58.ホワイトのはずがブラックのように見え始めた企業 悪いのは誰 その2

 つづき。


G社の5度目の面談は、

仮に派遣会社「あ」とする。派遣会社の会議室を使って、teams面談だった。

面談に出てきた指揮命令者にあたる社員は、口数が少なくて。

「〇〇と、▼をやってもらいます」

と、それだけ? 絶対違うよね。みんながわかるくらい説明が足りずで。

そこへ一緒に参加していたG社の人事「他にも頼まれたいお仕事あったら教えてください」「他にありませんか」と、フォローしてくれた。


派遣会社「あ」の営業担当は

就業決定の連絡とともに、

営業担当「前回の時給と、あなたのスキルを鑑みて、時給を交渉し、100円アップします」と言ってくれた。

(私はなにも賃上げ交渉しなかったのに)



在宅勤務とはいえ、初日はパソコンを取りに出社する。

就業初日は必ずオリエンテーションのある会社で、

指揮命令者より先に人事の人と会う。

ソーシャルディスタンスどうこうの時期だったから、

私一人のオリエンのために12人収容の会議室が予約されていた。

面談の時とは違う、別の人事の女性が現れて

人事の女性「…あなたみたことある!何回目?」

私「5回目ですー」

人事の女性「そうでしたか。じゃあ前と全く同じ用紙をお配りするんだけど…説明いらないわね。オフィスツアーも必要ないわね」

と、

予約されていた会議室を5分もかからずに退室した。



就業中は派遣会社「あ」の営業から定期的にWEB面談を受けて、

フォローアップを受けていた。


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就業も無事できたが、

就業期間も無事?延長なく予定されていた1年間で終了した。


今思えば、

あれが派遣会社「あ」がG社から最後に受けた求人依頼だったのかもしれない。


派遣会社「あ」の求人サイトにはG社の求人が載らなくなった。



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次の仕事を探さないといけない。

派遣会社「い」にG社グループと思われる求人があった。


…が。

部署名からしてちょっと不安だった。

物流手配とかやっている部署なのだ。



私は2度目の手術後、体力がない。ちっとも体力がもどらない。

だから在宅勤務であっても、急に2時間くらい休んでから仕事を再開するかもしれない⇒それでも追いつける仕事を選びたかった。

…実際には急な休憩なんてとったことないけども、それは仕事内容が幸いしていた。




私が今まで引き受けてきたのは主に月次作業だった。

月次になると無謀なデータ量をすぐに集計しなくてはならないが、

つぎの月次までにデータやマクロやパワークエリのメンテをする…

のが月中で、

つまり物流手配のような、つねに緊急!毎日ダッシュ!のような忙しさはなかったからだ。

受発注だの物流だのは、自分のペースで仕事を進めることができない。



引き続きG社で働きたいものの、

派遣会社「い」が出してる求人は、どうみても物流手配の部署。

仕事内容には一切「手配」とかの文字はないけども…?

実際にはどうなんだろうか。



続きます