派遣の話。
私は短期契約の就業が多いが、同じ企業の同じ部署に何度も出入りしたりする。
同一企業同一部署に通算7回出入りしたことがあるし、
グループ企業の会社内を転々とすることもある。
マスクと遠隔面談が大トレンドになったころ。
派遣会社のオフィスに赴いてWEB面談を行った。
その派遣先はグループ会社で1つのビルに同居していて、
雇用が決まれば5度目の就業となる。
先方も私が嫌なら何度も面談の機会を与えてはくれないだろうし、
私は私で、何度も出入りさせてもらうのには何らかのメリットがある。
複数回の就業での一番のメリットは、
【勝手がわかっていること】
グループ会社であったらば、
人事が同じ、ITヘルプデスクが同じ、専用端末が同じ…
と、すでにわかっていることがたくさんあるし、
派遣先でコピー機の使いかたもトイレの場所も教えてもらわなくたってわかる。
この5度目の就業に臨む派遣先のことを仮にG社と呼ぶ。
G社は予算と期間がきっちり定められているので、就業した場合延長はないので最大でも1年でおわる。
でも、何度でも(スキルマッチすれば)受け入れてはもらえる。
何より勝手がわかっている。グループ会社のどこで就業しようとも、人事が同じでヘルプデスクが同じ。PCに問題があった際のインシデントチケットの発行方法もわかる。
…それだけじゃない。
このG社、総務人事とITが大変優秀だ、と私は思っていた。
総務人事の具体的な話は身バレになるので説明しづらいが、
とても良くできた人達だと感心した。
派遣含む従業員が快適に過ごせるための努力が素晴らしかった。
私はだいたい、派遣先でポツン。と一人で入ることが多い。
部署内に派遣は私一人で、同じ仕事をする社員もなく、一人でやる仕事。
じゃあ、何でそんな一人でポツンと仕事できるかっていうと、
実はホントに一人でやっているわけではない。
パソコンが、Excelが快適に動くのはITが優秀だからだ。
これまでの就業先で起きてきた理不尽なトラブルが一切なく、G社でPC操作をすることは快適だった。
就業期間が短くとも、就業環境が快適だからこそ、また働きたかった。
そう、5度目の面談の話だった。
なぜだか時給が前より低く募集がかかっていたけれど、応募した。
時給が低いけれどもメリットはあった。
快適さ。
プラス完全在宅勤務。
以前このG社で就業していて、2020年2月に契約満了した。
2020年4月に手術をした。
退院して出てきたら世の中は変わっていた。
マスク、ソーシャルディスタンス。
体力回復の遅れと不景気でさんざんだった。
何とかG社とは違うが同業他社の完全在宅勤務を見つけた。
だがなかなか深刻な病気のため契約終了してまた手術。
この2度目の手術後に見つけたのが、
G社での5度目の面談だった。
なにせもう、体力が…
うーーーそーーーだーーーーろーーーー
というくらいなかった。
処方されている漢方を手違いで1週間飲まなかったら、
在宅勤務なのにそれでも体力がなくて休んでしまった。
そんなだから通勤とか無理で、
とにかく在宅勤務は必須条件だった。
そうそう!だからG社の5度目の面談の話…
長くなったので次の投稿で。