自分の胸部にしこりがあるのに気がついたとき、これは間違いなくガンだなと思いました。2022年の出来事でした。
明らかな皮膚のゴワゴワした違和感。今までだって着替える時などに触れたりしたはずなのに、一体なんでここまで広い範囲に違和感が出るまで気づかなかったのか? 不思議でなりません。
例え病院の検査結果でステージいくつと言われようとも、抗がん剤治療は断ろうと思っていました(※個人の見解です)。
これまで見聞きした知人や身内の経験談や、それまでの自分と病院とのかかわりも影響しています。
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私の場合、いつも『健康』でした…(苦笑)検査結果では。
でも、いつもどこかしら体調が悪いことが多かった。
でも、検査で何も出ないのです。
幼少時は親から「体調不良はオマエが悪い」と言われて育ったし、
生理が辛いのは『甘えてる。体調不良を生理のせいにするな』と医師に言われたし。
…それでもどこかしら辛いのです、生理のせいではないなら他にどこか悪くないでしょうか?と申せば内科医が「血液検査でも何もないのに、そんなに自信がないんじゃねえ」と、「元気なのに体調が悪いと訴える人」とされ、精神科への紹介状が出されました。
…ホントにいろいろ体調が悪かったので、(それで治るのなら)と紹介状もって精神科に行けば、診察の前にカウンセラーという人たちが現れて、「あなたの生まれたときから覚えていることを全部話してください」と言われ、「どこ体調悪いの?」とは一切聞かれずでした。
…イジメがあったかとか、自〇願望があるかどうか確認されるわけです。…そういうのヒアリングされるうち、自分はホントに精神的なものが悪いのだと思い込んでいったし、なにより、すでに産婦人科も内科も…整形外科も訪ねてどこでも何の症状もナイと言われて受け入れてもらえなかった。あとはもうこの精神科以外頼るとこがない!と焦ったからこそ、余計にカウンセラーに合わせて、自分の過去の辛かったことを掘り出していきました。
あの時は確かに鬱状態でもあったのだろうけれども、自分の(検査では何も出ないけども)体調は本当に精神科の薬が必要だったのかというと、通院を始めた当時から疑問だったりしました。そして飲めば飲むほど乗り物酔いがひどくなり、めまいと吐き気が増え、口から泡を吹いて後ろ向きに倒れたことがありました。
何らかの診断名が欲しくて、精神的なものだけでなく体調まで無理に精神科に合わせてしまった結果…体調不良が増えてしまったようでした。
(※当時の病院をどうこう責めるつもりはありません。)
断薬→副反応→地元にあった漢方でいったん回復。
今はめったに病院行きません。感染症とか診断書の提出を要する場合は別として。
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どの病院もすごく頑張ってくれていることだろうと思いますが、
それでも『病名または処方が出せる症状名がないものは治療行為は出来ない』。
今回は「ガンです」という診断が出たので、なにかしらの治療行為が受けられたわけなんですけどね…それでも、これまでの自分と病院とのかかわりかたのせいか、『まずは手術』それすら懐疑的でした。
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もし自分がガンになったら…手術の前に訪ねたいと思っていた場所がありました。
知ってる人は知っている、某医師が開設した16時間以上の断食をするサナトリウムです。…某医師って書くとかえって怪しいですかね。許可とっていないので某としております。
そんなもの怪しい…、とか、そんなもので〇〇の病気が治るわけない!とかいうお声があるのも承知しております。
私も自分の家族から「…そんなのに行って何かあったらどうするの?かえって悪化したらどうするの?」なんて言われました。
でも某医師の断食するサナトリウムって、完全絶食でなくって、めちゃくちゃこだわった人参りんごジュース飲んだり、無添加だわ食材厳選された手間暇かかったおかゆが出たり、チェックアウト直前にはこれまた凝った和食がだされるし。
…野菜果物ジュース飲んで和食食べるだけなのに、何が悪化するというのでしょ?
何かの病気、と診断されたときの人の心理って不思議ですね。
私自身も(あぁこれは間に合わないかもな)と思い、先に切除手術を受けることにしました。
何が間に合わないかって?
・検査結果から手術日までの間は2週間しかなく、2週間の期間にもまだいろいろ検査があるので日にちがとれない。
・あわよくば手術前に断食施設で腫瘍小さくなって切らなくて済むようになってほしい。
…しかし、検査結果によるとガンのサイズは奥行(皮膚の表面から心臓へ向かって)12cm。 え?心臓到達して…るわけないわ。いやちょっと、これは…小さくなるかもなんて様子見してる場合ではない。
…それでも今回は、体調不良が治るかもしれない。
子供のころから体調には自信がなかったとお話しましたが、それらは原因不明でした。
でも、今回はガンになる原因はわからずとも、原発は明らかなのです。
実はしこりを見つける数か月前から何で!?とよくわからない体調不良が増えていました。
数年前に漢方で回復させたはずなのに…なんでまた新たな体調不良が増えるんだ!?
とんでもない頭痛、吐き気、五十肩?それらが休んでも運動でもとれずで、
(これはきっと更年期障害だから仕方ないのだろう…でも、このままでは社会生活に支障が出ててつらいなぁ。)
当時は完全在宅勤務で自宅にいたけれど、よく早退してしまって、布団に転がってうんうん唸っていました。
もしかしたら、切除手術によりここ最近増えた体調不良はなくなるのでは?
そう思ったのも手術を受ける後押しになりました。
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と、いうわけで、
切除手術して病理検査結果が出たら、
医師から「悪性のステージ1 エビデンスがないから今抗がん剤治療するつもりはない。
…でも転移がみつかったらそのときは…」
だそうでした。
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私「…抗がん剤治療は意味がなさそうだから行わないのはわかりました。では他に転移を防ぐために気をつけることは?」
医師「ありません!」
私「食事とか…運動とかは」
医師「ありません!」
私「ここ数か月に増えた体調不良は治まりそうですか」
医師「全く関係ありません!」
私「じゃあ退院後また、あの頭痛も吐き気も五十肩も続くってことですか」
医師「ええ体調不良はガンとは無関係だから、あなたのその体調不良は治まりません!」
私「ガンだから体調不良だったわけではないと」
医師「ええありません!乳がんに自覚症状なんてありませんから!」
こちらからの質問に医師はエキサイトしていきました。
…取り除いても目の前の自覚症状は何もなおらないなら、何のために手術する必要があったの?
素人の私には、手術した意味あったのか?無駄なことしたな、としか思えませんでした。
…だから病院なんて、何も治してくれないんだよ。ずっとそうだったじゃん。
原発はわかっても、転移を完全に防ぐ手立てはないのなら…
病院いっても体調不良は治らんのなら…
ん、まあ手術はもういいさ、サイズ大きかったからね。切除して良かったさ。
でも、
私の目の前にあって困らされている体調不良は病院で治らんのならもう行かないし、
ただ某医師の断食施設行って、大浴場行って、凝った野菜果物ジュースと和食食べて遊んでるかのようなことしてたって、いぃんじゃね?
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その後、
某医師の断食施設にも何度か訪ねまして、
今は自宅から通える範囲に知見のおそろしく高い漢方薬剤師のお世話になっております。漢方って、病院と違って病名がなくてもいいですからね。
もちろん、病院のお世話になりたい人はそうすればいいし、
漢方なんて飲みたくないなら飲まなければいい。
でも、「…なんか効いてるのかわからないんだけどお…あ!でもなにも体に悪いものは入ってないはずだから!」なんて言ってサプリメント摂るのは止めたほうがいいと思っています。
…体に良かろうが悪かろうが、口から接種したら体は消化運動をはじめてしまう。摂取の必要がないものは摂取しないで、体を消化運動にこき使わないで休ませたほうがいい。
小麦粉系食べすぎより米のほうがいいらしい、いや玄米のほうがいいらしい、…いや玄米の食べ過ぎも体冷えて代謝落ちるらしい…
…そうやって考えていくと、摂取しなくて良さそうなものは摂取しない、そして食べ過ぎるよりは食べない方がいいんだなと考えています。
断食施設と漢方を経て得た知見?は、
私のよくわからない体調不良は治りきらないかもしれないし、転移は防げないかもしれない。でも『その時の自分なりの、一番ベストなコンディションは保てる』ということです。
20代の人のベストな状態と、50代の私のベストな状態はきっと違う。
若くても体調は個人差だからベストな状態も違うでしょう。
体質や持病による差もあるでしょう。
ただ自分なりの最善の状態は保って社会生活を送ることは出来るのではないでしょうか。
言いたいことが伝わっておればいいのですが、何かご不快な思いをさせてしまうことがあるのならゴメンナサイ。不明点があったらすみません。
…コレハどういう意味?と思われましてもこの文章が精いっぱいでして、質問されてもこれ以上お答えのしようがないものになりますので、コメントも受けられません。
…お読みいただきありがとうございました。
※なお、これは個人のブログであり、ブログ主個人の主観をつづっています。情報サイトではありません。